100% MAMANSへの手紙

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ミス・イザベルは、希望、愛、サポートの言葉を100% Mamans(家族や社会から見捨てられたシングルマザーたちをサポートするタンジェの組織)に送り、思いやりを行動に移すよう私たちを招待しています。

「あなたは一人じゃない」
周りの人たちが自分の存在を忘れようとしているとき、このシンプルな言葉は大きな意味を持つわ。

ここタンジェでは、シングルマザーは存在しないもの。誰からも忘れられ、道端に住み、子供は身元証明がないから学校へ行けず、医療機関を利用することもできない…100% Mamansは、このような女性たちのために立ち上がり、支援をしようと決断したタンジェの組織。彼らは女性と子供たちに物理的&社会的に必要なものを与え、そして何よりも人として必要なものを提供できるよう活動しているわ。

もし、あなたが私のように、未婚のまま子供を産んだ女性たちにも生きる権利があり、人として尊重され、その子供も普通の未来を思い描く権利があると思うのなら、シンプルな行動で、現実に変化を生むことができる。ここタンジェのシングルマザーや子供たちとシェアしてほしい写真や言葉を私たちに送って!私が彼女たちのもとに届けるわ。あなたの影響は素晴らしいものよ。女性や子供たちにとってはもちろんのこと、彼らを助け、教育、シェルター、法的アドバイスなどを提供している組織の人たちにとってもね。彼らに声を届けましょう。「私たちがついてる。あなたは一人じゃない」って。

あなたの手紙や写真などをここに送って:
Association 100% Mamans
Hay Ennasr,
Rue 13, N°53 Tanger
Maroc

またはメールで送っても大丈夫よ:

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メッセージ

他人から友人へ

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モロッコのタンジェに滞在して、もう数ヶ月になる。最初は未知の街だったけど、だんだんと家のようになり、バンドとしてこれまで以上にお互いを繋げてくれた場所であり、新曲をつくるインスピレーションを与えてくれた場所だ!

僕らは”他人から友人に”というブログシリーズすら始めたよ。意味深い話や、タンジェをこんなにもユニークな場所にしている人々との出会いなどをシェアしたいと思ってね。今振り返ってみて気づいたんだけど、こういう些細な話に僕らが光をあてようと思った本当の理由は、違いへの好奇心なんだ。この子供のような心があるから、その人自身や、彼らの夢、どんな音楽を聴いているか、どんな本を読んでいるかなどを知ることができる。いかなる壁や境界線なくしてね。この地球に長くいればいるほど、この人間的な好奇心を保つのが難しくなり、街ではなく、そこに住む人々の心を知りたいという欲求やオープンな視点を保つのが難しくなる。最初は少し変だけど、最後に気づくのは、肌の下で僕らがどれだけ同じかってこと…どれだけお互いを必要としているかってことだ。

この人種差別撤廃デーの日、僕は違いを恐れず、好奇心を抱きたい。たとえ理解できなかったり、賛成できないときでもね。その上に橋を架けることはできるはずだ。その橋を燃やして壊すんじゃなくてさ!僕はTinariwenっていうバンドすら見つけたよ!アフリカ大陸サハラ砂漠西部に住むトゥアレグ族の音楽家たちのグループで、グラミー賞も獲ったんだ。今これを書きながら聴いているよ!愛は目的地じゃなく、あらゆることを絶え間なく発見しようとする生涯の旅だ…歩き続けるかぎり、僕らの目は開かれる…

モロッコはタンジェにいる君の友人であり兄弟

– ジェフ

国際女性デー 2018

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ここ、モロッコはタンジェで、私は周りの人たちの人生を文字どおり変えている素晴らしいアーティストに出会ったわ。社会から見捨てられたシングルマザーとその子供たちを守るための組織100% Mamansへの関わりについて初めて聞いたときから、自分もその一部にならなければ、と思ったの…人権への関わりについて、特にモロッコという国の女性の権利への関わりについて、そしてどうやったらシンプルなアクションでも世界を変えられるかについて、イタフ自身がどんなヴィジョンを持っているのか尋ねたわ。この国際女性デーに、とてもパワフルでインスピレーションに溢れる彼女の言葉を、どうやったら #PressForProgress (進歩を押し進めることが)できるかの例として紹介するわね。

– Miss Isabel

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イザベルへ

「どうやって自分を取り囲むものを変える?」とあなたは聞いたわ。私は他の人に聞いてみたり、自分の中で考えたりと、色々なところを巡ってみた…けれど私が見つけた答えは空虚だった。

だから、違う角度から自分に尋ねてみたの。他の人を巻き込んで、何か行動を起こそうとするときの、私自身のモチベーションって何かしらってね。幻想、喜び、心が満たされながらも掴みどころのないユートピアで自由に相互交流させてくれる世界のヴィジョンを分かち合うこと。その一瞬、それが短くても永遠でも、イマジネーションの住人。創造に満ちた世界…

いつか、私たち自身の中に見つけるわ。記憶の中、たくさんの世界が互いに折り重なる場所、夢と現実が一つになった場所で。私の中のサーカスと子供…私の最も美しい感情…震え、喜び、幻想、夢…遊び心と魅力が詰まったこの小宇宙…いかなる発明にもルールがあってはならない遠く離れた夢の場所。あらゆる幻想を分かち合いたいという望みこそ、私のゲームとフィクションを築く一部だわ。その喜びに満ちた発作に我を失うことが大好きなの。そして、映画、音楽、絵、特別な人など…冒険すべきたくさんの世界がある。その気持ちを分かち合い、他の人を目覚めさせるのが私のモチベーションだわ。

そうして笑顔になる。自分の知る領域の外にある激しさを自らに与える力が、自分にはあるのだと信じることができる。自分でも知らない未知のパートを発見でき、そこへ逃げ、あらゆる全てに理由を与えることができる。

– Itaf

タンジェより愛を込めて

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「私はシングルマザーたちにアートセッションをしているの」と言った友人の言葉を聞いて、そこに行かなきゃって思ったの…

“100% Maman”は、未婚のまま妊娠した女性たちを守り、新しいチャンスを与えるために生まれた組織よ。未婚のまま妊娠すると何が起こるかっていうとね、シンプルよ。大きくなっていくお腹をできる限り隠して過ごすの。だって、家族に見つかったらすぐに家から追い出されるからね。赤ちゃんがもうすぐ生まれるというときに病院に行っても、彼らは彼女を見もしないわ。赤ちゃんが無事に生まれても、その子には正式な名前もなければ、学校へも、仕事へも行かれず、健康保険などにも入れない…その赤ちゃんは存在しないものとして扱われ、母親は恥さらしとして認識されるわ。

裁縫、料理、ジュエリーのクラスとアートセッション、私の目は年齢の異なる女性たちを捉えていた。ほとんどの人は少しシャイで、でもとっても可愛らしい人たち。暖かく歓迎してくれて、みんな自分の未来を築き、明らかな恐怖を追い払うためにできる限りのことをしていた。

彼女たちとのセッションはとてもシンプルだったわ。紙で作る船の折り方を教えたの。この紙の船は、今年5月にタンジェで開かれる展示の大きな彫刻の一部になる。1時間くらいかしら、彼女たちの頭は普段の耐えきれないほどのプレッシャーから離れ、紙を折ることに集中していた。

何かの一部になる…彼女たちは拒絶された。最初は、彼女やお腹の子と一緒に人生を歩むのを拒んだ男性から、そして彼女を軽蔑した母親、父親、兄弟、姉妹たちから。仕事を見つける可能性を奪われ、道路に放り出され物乞いして暮らすか、本当の売春婦になるかしかない…けれど今、自分で道を決め、子供に何か良いものを与えられると信じるコミュニティの一員として招待されてる。

司法サービス、保健衛生サービス、シェルターや教育を受けられるように協力している女性たち、そして流れに逆らって生きることを決めた女性から、私は多くを学び、インスピレーションを受けたと感じたわ。またこの施設に戻って彼女たちと一緒に時間を過ごしたいと考えてるの。少しでも喜びを与えられたらいいな。けど、きっと受け取るのは私の方ね。勇気のレッスンを。

– Miss Isabel

遠慮せずに、この施設のFacebookページに”いいね”を押して、アクションをサポートしてね!

http://www.centpourcentmamans.com/
https://www.facebook.com/centpourcentmamans.tanger

愛を込めてタンジェより:意味深い会話…

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友人:分かるでしょ、社会とか人の集まり、家族、あと夫婦でさえも、問題や重要な事柄、チャレンジについて話すのを止めたときに、成長が止まってしまう。ちゃんと名前を出して、本当の問題を話題にあげることで、一緒に会話して、解決策を見つけることができるんだ。じゃなきゃ、ただ絶望を生み出すだけだよ。悪の根元となってさ。恐れるべきは問題じゃないんだ。本当の物事について誰も話したくなくなることを恐れるべきなんだよ!勘違いしないでね、僕はタンジェやモロッコが大好きだ。けど、そろそろ座って、ちゃんと現実について話すときだと思う。

ジェフ:犠牲者として振る舞うのは、いつだって簡単だ。他人を責めて、社会のシステムを、人生を、時には神様まで不公平だって責める。何故、その人にとってそれが現実なのか、どうやったらこの世界を違う風にできるかって理解しようともせずにね。

僕はほぼ毎朝、アレックスの友人である、この素晴らしいモロッコ人と朝食を楽しませてもらってる。その時間によって、僕は色々なことを発見しているよ!上の会話は1時間以上も続いた素晴らしい会話のまとめだ。とてもインスピレーションに溢れる瞬間だったよ。

僕が通りで出会った人たちとの時間や、テーブルを囲んでや、カフェでのバンドメンバー同士の会話について、短いストーリーを今後もっとシェアしていくよ。週に1度のペースで共有するこの投稿を「愛を込めてタンジェより」って呼びたいと思う!ここにいられることは、僕ら全員にとって大変な特権だ。それを君のような素晴らしい人たちと分かち合うことは、ただシンプルに、この瞬間を永遠のものにするっていうことだよ…!じゃ、また来週!

– ジェフ

他人から友人へ

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メディナを歩くことは、様々な色や香りや音の驚くべきブレンドだわ…全てを捉えるには目が小さすぎるんじゃないかって感じるくらいよ。きっと私は圧倒されているか、困惑しているように見えたんじゃないかしら。だって、おじいさんが自分のスタンドから一輪の薔薇を差し出しながら「全てを理解しなくても良いんだよ。笑顔の心でただシンプルな瞬間を楽しめば良いんだ」って言ってくれたから。彼は正しくて、私はすぐに笑顔になったわ!あの人の目は、密度の高い人混みの中の私を見るだけ繊細であって、彼の心は誰かの友達になるのがシンプルなんだって教えてくれるだけ繊細だった。他人から、1分後には友人よ。

– Miss Isabel

マーティン・ルーサー・キングの日

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最近、各国のあいだに付きまとうステートメントとともに、言葉がどれだけ力を持っているのか改めて気づきました。言葉は生み、壊しもする。人を繋げ、分けもする。励ましもすれば、失望もさせる。

そして今日という日に、希望の言葉と行動によって現代にまで遺産を残した人に敬意を込めて、私たちこそ、この夢の達成を求める人間であるよう願います。命をかけて夢を実現しようとした彼の言葉を今一度思い出しましょう。“いつの日か、この国が立ち上がり、「すべての人間は平等に作られているということは、自明の真実であると考える」というこの国の信条を、真の意味で実現させる” – マーティンルーサーキング

それぞれの方法で私たちが立ち上がり、この世界をより良い場所にしていけますように。

他人から友人へ

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世界的に知られるタンジェのGran Café de Parisでコーヒーを飲んでいたら、僕らの隣に座っていた、このAhmedという名の紳士がシンプルな歓迎のジェスチャーとして食べ物を頼んでくれたんだ!そのあと、僕らのテーブルに混ざり、音楽や信仰、タンジェの人々などについて、とても深く、ソウルフルなレベルとオープンマインドな視点でディスカッションをして交流したんだよ!

最後に、彼はもっと色々と話したいと言って、次の金曜日の夕食に僕らを招いてくれたんだ。彼の奥さんがつくるクスクスを囲んでね!そうすれば、彼らの家族にも会えるからって!この素晴らしい街の人々の歓迎の心が大好きだよ!他人から友人に。再び、このような出会いによって深く感動した!

– ジェフ

他人から友人へ

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人権はカレンダーに載っている1日だけではないから、そして人権は自分たちの心の中、自分たちの周りから始まると信じているから、タンジェでこれまで出会った何人かの人たちを紹介してきたいと思います。彼らは自らの周りに変化を与えている人たちです…

セフ&ラシッドの写真について:
“Your Favorite Enemiesのクレイジーなサーカスにいることで、人生のパワフルなことや、美しいことをたくさん知ることができた。俺にとって、もっとも意味深い旅は自分自身の外の旅なんだ。人と繋がる機会を持てる場所さ。俺と一緒に写真に写っている男はラシッドと言う。彼は俺たちが住んでいる家に関わること全てを世話している人だよ!彼のような謙虚で寛容な心と繋がることができて、とても光栄に思う。俺としては、人権はそこから始まるんだ…違いは自分の視点や概念を考え改める機会を与えてくれ、周りにいる人たちに自分が何を与えられるのか、目を開かせてくれる!”

– セフ

世界人権デー

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あなたにとって人権とは?

他人から友人へ

Your Favorite Enemiesを始めたときからずっと、人権というのは、いつだってバンドの核となる価値のひとつだった。それは心の問題であって、”良心的”な宣伝キャンペーンではない。だから、僕らにとって世界人権デーは12月10日とあまり関係がないんだよね。それは、違いや理解できないことへの恐れを越えるための日々の招待なんだ。タンジェで生活しながら、人との触れ合いが生む不思議や、恵みに満ちた毎日の繋がりが、どれだけ大事かってことを改めて学んだよ。だから、今日は近所に住む僕らの友人を紹介しようと思う。ただ笑顔を見たり、ハグを交わしたいというシンプルな理由のために交流している人たちさ。人権は僕らの心の中から始まるものだと思う…

– アレックス

写真について:ファリッドは僕らのスタジオの目の前に住んで、八百屋さんを営んでいる人。彼はいつだって笑顔で、笑ってるんだ。ファリッドは、人の世話をしたり、お金がなくて買えない人に食べ物をあげることで、近所では良く知られた人なんだ。僕らはファリッドの友だちでいられて、とても誇りに思うよ。