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マーティン・ルーサー・キングの日

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最近、各国のあいだに付きまとうステートメントとともに、言葉がどれだけ力を持っているのか改めて気づきました。言葉は生み、壊しもする。人を繋げ、分けもする。励ましもすれば、失望もさせる。

そして今日という日に、希望の言葉と行動によって現代にまで遺産を残した人に敬意を込めて、私たちこそ、この夢の達成を求める人間であるよう願います。命をかけて夢を実現しようとした彼の言葉を今一度思い出しましょう。“いつの日か、この国が立ち上がり、「すべての人間は平等に作られているということは、自明の真実であると考える」というこの国の信条を、真の意味で実現させる” – マーティンルーサーキング

それぞれの方法で私たちが立ち上がり、この世界をより良い場所にしていけますように。

他人から友人へ

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世界的に知られるタンジェのGran Café de Parisでコーヒーを飲んでいたら、僕らの隣に座っていた、このAhmedという名の紳士がシンプルな歓迎のジェスチャーとして食べ物を頼んでくれたんだ!そのあと、僕らのテーブルに混ざり、音楽や信仰、タンジェの人々などについて、とても深く、ソウルフルなレベルとオープンマインドな視点でディスカッションをして交流したんだよ!

最後に、彼はもっと色々と話したいと言って、次の金曜日の夕食に僕らを招いてくれたんだ。彼の奥さんがつくるクスクスを囲んでね!そうすれば、彼らの家族にも会えるからって!この素晴らしい街の人々の歓迎の心が大好きだよ!他人から友人に。再び、このような出会いによって深く感動した!

– ジェフ

他人から友人へ

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人権はカレンダーに載っている1日だけではないから、そして人権は自分たちの心の中、自分たちの周りから始まると信じているから、タンジェでこれまで出会った何人かの人たちを紹介してきたいと思います。彼らは自らの周りに変化を与えている人たちです…

セフ&ラシッドの写真について:
“Your Favorite Enemiesのクレイジーなサーカスにいることで、人生のパワフルなことや、美しいことをたくさん知ることができた。俺にとって、もっとも意味深い旅は自分自身の外の旅なんだ。人と繋がる機会を持てる場所さ。俺と一緒に写真に写っている男はラシッドと言う。彼は俺たちが住んでいる家に関わること全てを世話している人だよ!彼のような謙虚で寛容な心と繋がることができて、とても光栄に思う。俺としては、人権はそこから始まるんだ…違いは自分の視点や概念を考え改める機会を与えてくれ、周りにいる人たちに自分が何を与えられるのか、目を開かせてくれる!”

– セフ

世界人権デー

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あなたにとって人権とは?

他人から友人へ

Your Favorite Enemiesを始めたときからずっと、人権というのは、いつだってバンドの核となる価値のひとつだった。それは心の問題であって、”良心的”な宣伝キャンペーンではない。だから、僕らにとって世界人権デーは12月10日とあまり関係がないんだよね。それは、違いや理解できないことへの恐れを越えるための日々の招待なんだ。タンジェで生活しながら、人との触れ合いが生む不思議や、恵みに満ちた毎日の繋がりが、どれだけ大事かってことを改めて学んだよ。だから、今日は近所に住む僕らの友人を紹介しようと思う。ただ笑顔を見たり、ハグを交わしたいというシンプルな理由のために交流している人たちさ。人権は僕らの心の中から始まるものだと思う…

– アレックス

写真について:ファリッドは僕らのスタジオの目の前に住んで、八百屋さんを営んでいる人。彼はいつだって笑顔で、笑ってるんだ。ファリッドは、人の世話をしたり、お金がなくて買えない人に食べ物をあげることで、近所では良く知られた人なんだ。僕らはファリッドの友だちでいられて、とても誇りに思うよ。

マンチェスターでの爆破事件を受けて

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マンチェスター連続テロへの言葉

こういう酷い惨事が起きた翌朝は、それが馴染み深い場所であろうとなかろうと、憎悪という執拗な性質の前で、平和と共感というものがどれだけ脆いものかを思い出させる…許しの代償や愛が、良い意思を持つ人々のために報われにくくなっていっている気がする…僕にとって、直面するのが最も恐ろしいこと、それは今まさに僕が忌み嫌っているモンスターと同じようになること…少なくとも、それはいつだって僕の個人的な決断なんだ…

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国際反ホモフォビアの日

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誰かの権利を否定することは、人を権利から堕落させること。僕らは理解できないかもしれない、僕らは心地良くないかもしれない、僕らは賛成すらしないかもしれない、けれど、一つ分かっていること、それは自分の信念や、他人の違いのために平等を否定するとき、僕らはシンプルにありのままの自分でいたために直面しなければいけなかった、または直面している、そして今後直面するかもしれない憎悪に加担するということ。自分自身をありのまま認めるということは、それが何であろうとなかろうと、他の人がありのままでいることを受け入れるということだ。そう望もうと、望むまいと、僕らはみんな変で、おかしくて、間違っている。そして、それこそ、この世界を進化していくための魅力的な場所にするんだ。僕らの恐れと非難が生み出した均質化された、どんな独裁国家よりもね。少なくとも、それが真実であろうとなかろうと、僕が支持しているのはそこだ…全ての人に人権を…例外なく!!!

– Alex

愛は色を見ない…

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そういう世界に私は住みたい。人種差別を終わらせよう。 

国際人種差別撤廃デーは、毎年、この問題に焦点を当てます。しかし、これは毎日、目を大きく開いて戦われるべき闘いです。この世界に存在する様々な色を認め、多様性が私たちを勇気付け、そして結び付けることを受け入れましょう。違いは敵ではありません。敵は恐れです。

#InternationalDayAgainstRacism #EndRacism

International Women’s Day

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When some of the most important things feel broken,
when fundamental rights and human values are torn apart,
let’s remember that we have the power to restore everything.

Happy International Women’s Day.

Hope in Dark Days

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“もっとも弱い光でさえ
暗闇の本質を打ち破る力がある…
希望はその明るい輝きの実現
悲しい盲目を家へと導く”

3月1日から4月9日まで、Your Favorite Enemiesのメンバーは、YFEストアでの注文全てに無料で“Hope in Dark Days”ポケットチーフをプレゼントすることにしました。デジタルのみのお買い物、そしてSFCCファンクラブのメンバーシップのご注文は対象外です。

デザインのコンセプトから、プリント、裁縫まで、“Hope in Dark Days”ポケットチーフの全てのステップが、Your Favorite Enemiesの創作アトリエThe Fabrikにて行われました。どのポケットチーフも、アレックスが直筆で書いた言葉をフィーチャーしています。

ポケットチーフを手に入れる

気にかけるかぎり

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今回のようなメッセージを書くのは、ひどく心が痛む…自分の故郷で狂気が乱暴に人々の命を奪ったからでなく、絶望的なまでに皮肉ったり、感情を断つことなく周りを見ることが、僕にはどんどん難しくなっているからだ…

まるで世界が、というか成長を遂げているはずの現実が、どんどん、ぼやけていっているかのよう。まるで毎回、自分の人生の外を見るよう強制されるたびに、どうしようもできないまま、目の前で明るい色が消えていくのを見なければいけないかのよう。安息の地だと思っていた場所に、逃れられない恐怖がどんどん近づいてくることによって、その一瞬、突然、目が見えるようになったかのようだ。

”恐怖”が憎むべき暗闇を連れて、交流のテーブルを訪れ続ける中で、希望、愛や平和について考えることは、ひどく心が痛む。まるで忌むべき悪が僕の全てに、僕が信じてきた全てに、僕が行動に移してきた思いやりを定義するもの全てに、挑戦しているかのようだ。自分自身の心の奥底を見てみろって言われてる気がする。でも、僕の心にある全ては、憎しみの存在を否定し、非難し、生き続けるために違う方向を見ている。まるで…まるで、何だ…?時に僕は、混乱しすぎて自分に嘘すらつけない…”きっと大丈夫だ”と囁き続ける。でも、どうやって大丈夫だなんて分かる?僕は悩み続ける。混乱しても良いんだろうか?分からない。

シャルリー・エブドの残虐行為から、許すことのできない憎しみに満ちた悲劇の数々や、それに関する写真や動画など、僕が最も嫌悪するのは、様々なメディアから聞えてくる無関心極まりないナンセンスだ。”エキスパート”、”スペシャリスト”、”オブザーバー”や”コメンテーター”は、ニュースが発信されてから、たった数秒後に、頭を使わずとも分かるいつものバカげた言葉を流す。 今朝、僕が聞いたカス情報は、政治的、社会的に考えても知的さの欠片もないものだった。とても不愉快だったよ。自分の本、協議会やサービスについて宣伝していた…思いやりも、共感も、同情も、恩恵もない。自分の宣伝だけで、一言触れることすらしなかった。すごく気分が悪くなったね。こういう繊細さの欠如にうんざりしすぎて、何事もなかったかのように今日1日を過ごすなんてできなかった。想像を絶したよ。そして、ドナルド・トランプが大統領に選ばれたから、神様はどれだけの狂気を僕らが耳にしてきたか知ってるはずだ。女性を性の対象として描き、難民を禁じ、暗殺のジョークに、ホワイトハウスに爆弾を仕掛けることについて公に話したりね。政治的、社会的な修辞学は、感覚がまったく堕落しすぎて、もはや馬鹿げた哀れみすら感じない。おぞましいよ。

実際、大晦日にイスタンブールで起きた恐ろしい事件のあと、僕は自分に約束したんだ。もう、こういう悲劇について書くのは止めようって。自分の感情を表現するのに言葉じゃ足りないとき、そうする強さがまだある人へと譲った方が良いと思って。でも、世界中にいる、文化も宗教も、社会的、経済的、政治的視点も違う多くの友人たちからメッセージを受け取って、僕が恐れるべきは、自分の弱さでも、混乱でも、疑いでもなく、沈黙だと気付いた…苦しみ、悲しみ、憎しみを育てる全てのものに対する血清は、招待し続け、ありのままを歓迎し、チャンスを掴み続けることだ…

これを書きながら、僕はまだ混乱している。今も無力さを感じ、全てを嫌悪してる。けど、最近モロッコからの友人が僕に書いてくれた言葉が、今日は心の中で響いているんだ。“がっかりしても良いんだよ。混乱しても、恐れても良い。僕らはみんなそうだ。愛、平和、世界…僕らが気にかけるかぎり、見込みのない試みなどないよ。僕らが気にかけるかぎり、いつだって希望はあるのさ。君が信じる道を歩き続けて。そして、心が折れそうになったときや諦めかけたとき、僕のように、君のことを気にかける人たちがいることを思い出して”

そして“きっと大丈夫だ”と囁き続け、”でも、どうやって大丈夫だと分かる?”と悩み続けながら、結局、僕は気にかける何百万人のうちの一人だから、大丈夫だって分かるんだと思った。メッセージを送ってくれて、そして僕を歓迎してくれて、どうもありがとう。僕の家族、愛する人たち、そして僕自身は無事だよ。世界はどんどんモノクロの荒涼へと化しているように見えるけど、失われたと思っていた色は、君の寛容な手の中に安全に抱かれていると知っている。僕の親愛なる兄弟、姉妹、愛する人たち…輝き続けよう!!!

– Alex

オリジナルの英語バージョンより翻訳:Momoka